2008年08月08日
映画の世界
久しぶりのホラーチックな記事です。
ホラーというより、サスペンスですね。
「サイコ」という映画を見たことがありますか?
アルフレッド・ヒッチコック監督の有名作ですね。
会社のお金を横領して、車で逃げる主人公の女性。
大雨の夜に、ベイツモーテルへと行き着きます。
そこは、ある青年が母親の面倒を見ながら経営しているモーテルなんですが・・・。
シャワーカーテンの向こうから迫る影と。
叫ぶ女性。
そして、排水溝へと流れる血。
そんな映画の中の場面は、見たことのない人にも有名ですね。

そのベイツモーテルが、SLにありましたぁ。
映画を見たことのある人ならわかると思いますが。
なかなかよく再現されています。

まずはオフィス。

大きな宿帳と奥の応接室。
映画のようですね。

それから、主人公の女性が泊まる1号室。

ちゃんとベッドサイドに新聞紙もありますよ。

シャワールームには、血のあとが・・。
そして床にはもちろん・・・。

モーテルの隣には、青年と母親の住む家もあります。
映画の通りです。

中に入ってみると、階段がありますね。

階段の左手が、確か母親の部屋だったような・・・。
残念ながら地下室はなかったけど。
とてもよくできています。
映画好きな人、見たことある人、ぜひ行ってみてね。
場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Beckenbach/115/147/32
ちなみに映画「サイコ」ですが。
そのあまりにも奇抜なストーリーのため。
公開当初、上映途中での入場は禁止されたようです。
とてもおもしろい映画ですよぉ。
ぜひ観てくださいね。
ホラーというより、サスペンスですね。
「サイコ」という映画を見たことがありますか?
アルフレッド・ヒッチコック監督の有名作ですね。
会社のお金を横領して、車で逃げる主人公の女性。
大雨の夜に、ベイツモーテルへと行き着きます。
そこは、ある青年が母親の面倒を見ながら経営しているモーテルなんですが・・・。
シャワーカーテンの向こうから迫る影と。
叫ぶ女性。
そして、排水溝へと流れる血。
そんな映画の中の場面は、見たことのない人にも有名ですね。

そのベイツモーテルが、SLにありましたぁ。
映画を見たことのある人ならわかると思いますが。
なかなかよく再現されています。

まずはオフィス。

大きな宿帳と奥の応接室。
映画のようですね。

それから、主人公の女性が泊まる1号室。

ちゃんとベッドサイドに新聞紙もありますよ。

シャワールームには、血のあとが・・。
そして床にはもちろん・・・。

モーテルの隣には、青年と母親の住む家もあります。
映画の通りです。

中に入ってみると、階段がありますね。

階段の左手が、確か母親の部屋だったような・・・。
残念ながら地下室はなかったけど。
とてもよくできています。
映画好きな人、見たことある人、ぜひ行ってみてね。
場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Beckenbach/115/147/32
ちなみに映画「サイコ」ですが。
そのあまりにも奇抜なストーリーのため。
公開当初、上映途中での入場は禁止されたようです。
とてもおもしろい映画ですよぉ。
ぜひ観てくださいね。
2008年06月09日
バイオハザードへ その3
とても長くなったバイオハザードの世界の記事。
今回が三回目。
(一回目の記事はこちら。二回目の記事はこちら)
今回で終わりです。

病院チックな建物から森を挟んでSIMの反対側に、小屋みたいなのがあります。
周りを高い塀に囲まれています。

どうやら海岸の近くのようです。
向こうに海が見えます。

古びたボートがありますね。

この庭に古井戸があります。
ここ、ぜひきてみてください。
どこからともなく子供の歌声が・・・。
とても怖いです。

小屋の周りを回って、ようやく入り口を発見。

このドアをタッチすると、何かが起こりますよ。
ぜひ試してみてね。

森の中にもいろいろとあります。
歩いてるといろんな音が聞こえてきます。
とても警戒してしまう。

儀式チックなものもところどころに置いてあります。
魔女伝説の森?
まるでブレア・ウィッチ・プロジェクトみたい。

高いとこに登って森を見下ろしても、木々でうまく見れないようになっています。
よく作られていますね。

海沿いだと下に海を見ることもできます。

こんなとこにスローダンスボールがありました。
しかもV7です。
断崖でのスローダンス。
いいかも・・・いいのかなぁ。
ぜひカップルで来てくださいね。
というわけで、とても楽しめる作りですよ。
広いので、ここに載せれなかったこともいっぱいあります。
ぜひぜひお友達やカップルで遊びにいってくださいね。
場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Deviant/130/167/30
今回が三回目。
(一回目の記事はこちら。二回目の記事はこちら)
今回で終わりです。

病院チックな建物から森を挟んでSIMの反対側に、小屋みたいなのがあります。
周りを高い塀に囲まれています。

どうやら海岸の近くのようです。
向こうに海が見えます。

古びたボートがありますね。

この庭に古井戸があります。
ここ、ぜひきてみてください。
どこからともなく子供の歌声が・・・。
とても怖いです。

小屋の周りを回って、ようやく入り口を発見。

このドアをタッチすると、何かが起こりますよ。
ぜひ試してみてね。

森の中にもいろいろとあります。
歩いてるといろんな音が聞こえてきます。
とても警戒してしまう。

儀式チックなものもところどころに置いてあります。
魔女伝説の森?
まるでブレア・ウィッチ・プロジェクトみたい。

高いとこに登って森を見下ろしても、木々でうまく見れないようになっています。
よく作られていますね。

海沿いだと下に海を見ることもできます。

こんなとこにスローダンスボールがありました。
しかもV7です。
断崖でのスローダンス。
いいかも・・・いいのかなぁ。
ぜひカップルで来てくださいね。
というわけで、とても楽しめる作りですよ。
広いので、ここに載せれなかったこともいっぱいあります。
ぜひぜひお友達やカップルで遊びにいってくださいね。
場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Deviant/130/167/30
2008年06月08日
バイオハザードへ その2
前回の続きです。
(前回の記事はこちら)

エレベーターに乗ってみます。
階数表示のボタンを押すと自動で扉が閉まり、目的の階へと行けます。
でも地下には行けないんですよね。
階数ボタンはあるのに。
これって、飾りだけなのかなぁ。

三階に行くと、屋上みたいな場所へ続く階段があります。

その他にも、いろんな部屋があります。
ここは拘束して電流を流すような台がありますね。
この台には、座ることもできます。
アニメをします。
試してみてね。

長く続く廊下に多くの扉。
こういうかんじってとても怖いですよね。
そしてようやく・・・

さっきのエレベーター行けなかった地下への行き方がわかりました。
いろいろやってるうちに、偶然発見です。

一階の床に扉がありました。
ここから地下へと行くことができます。

地下にはなにが?
ちょっと怖いながらも進みます。
そこになにがあるのかは、みなさん見に行ってみてください。

地下を歩いていくと。
崖へと続く通路が見つかります。
そしてなんと、その下には地下二階につながる排水溝のような場所が。
これはもう行くしかないですよね。

苦労して下の排水溝に降り立ちます。
暗い排水溝を歩いていくと

明るい場所へとでました。
中はかなり広いようです。
ここもぜひ、見に来てくださいね。
わたしにはこの排水溝以外に、来る方法がわからなかったです。
さてつぎは建物をでて、森を反対方向へと向かってみます。
反対にもどうやらなにかあるようです。
それは次回に。
場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Deviant/130/167/30
前回、場所をのせずにアップしてしまいました。
ごめんなさい。
ここまでで興味を持った方、ぜひ行ってみてくださいね。
(前回の記事はこちら)

エレベーターに乗ってみます。
階数表示のボタンを押すと自動で扉が閉まり、目的の階へと行けます。
でも地下には行けないんですよね。
階数ボタンはあるのに。
これって、飾りだけなのかなぁ。

三階に行くと、屋上みたいな場所へ続く階段があります。

その他にも、いろんな部屋があります。
ここは拘束して電流を流すような台がありますね。
この台には、座ることもできます。
アニメをします。
試してみてね。

長く続く廊下に多くの扉。
こういうかんじってとても怖いですよね。
そしてようやく・・・

さっきのエレベーター行けなかった地下への行き方がわかりました。
いろいろやってるうちに、偶然発見です。

一階の床に扉がありました。
ここから地下へと行くことができます。

地下にはなにが?
ちょっと怖いながらも進みます。
そこになにがあるのかは、みなさん見に行ってみてください。

地下を歩いていくと。
崖へと続く通路が見つかります。
そしてなんと、その下には地下二階につながる排水溝のような場所が。
これはもう行くしかないですよね。

苦労して下の排水溝に降り立ちます。
暗い排水溝を歩いていくと

明るい場所へとでました。
中はかなり広いようです。
ここもぜひ、見に来てくださいね。
わたしにはこの排水溝以外に、来る方法がわからなかったです。
さてつぎは建物をでて、森を反対方向へと向かってみます。
反対にもどうやらなにかあるようです。
それは次回に。
場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Deviant/130/167/30
前回、場所をのせずにアップしてしまいました。
ごめんなさい。
ここまでで興味を持った方、ぜひ行ってみてくださいね。
2008年06月08日
バイオハザードへ その1
本格的な夏までもう少し。
そんな時期だからこそ、ホラー系第五弾。
今回は有名なバイオハザードのような世界のSIMがあると聞いて、行ってみました。

テレポートすると、すごい場所にでます。
どうやら森の真ん中にでてるみたい。
周りを石に囲まれています。

SIM全体での作りなので、とても広いです。
もちろん飛行は禁止ですね。
森の中はちょっとした迷路状態になっています。

南の方向に進むと、明かりが見えます。
おお、タクシーが燃えている。
事故でしょうか。

どうやら崖から落っこちたみたい。
なので崖の方へと向かいます。

のぼって下を眺めてみると、タクシーからの炎が見えますね。

崖の上は、舗装された道路になっています。
こういうときフェイスライトが明るいと、役立つなぁ。

道路を登っていくと、頂上あたりに何かがあります。

なんだかとても不気味な箱ですね。

その横の階段を上っていくと・・・。

大きな建物がありました。
なんだろう。
とにかく中へと進んでみます。

玄関を開けて、なかへ。
なんだかとても不気味なかんじです。
荒れていますね。
建物の中では、ほぼ全ての扉を開けることができます。
はっきりいって、とても怖いです。
開けるときにはドアが軋み、閉まる時は大きな音をたてて閉まります。
自動で閉まるので、ときどきびっくりしますよ。
ときどき自動で開いたりもするんだけど。
そのタイミングがよくわからないんですよね。

二階に行ってみます。

ナース室のようです。
病院だったみたいですね。
フェンスがあるということは、昔の精神病棟とか?
映画「カッコーの巣の上で」を思い出すなぁ。

二階のロビーにはテレビがありました。

テレビは写っています。
しかも目みたいのが写って、じっとこっちを見ています。
ときどきまばたきもする。
すごく見られてるかんじがいやですね。

エレベータを発見。
もちろん乗ることができます。
エレベーターこわいなぁ。
自分の意志とは関係なく連れて行かれるかんじがするんだよね。

でも、ここまできたら乗るしかない。
乗ってみると階数の多さに驚きます。
こんなにあるんだ。
何階にしよう。
長くなったので今回はここまで。
次回に続きます。
そんな時期だからこそ、ホラー系第五弾。
今回は有名なバイオハザードのような世界のSIMがあると聞いて、行ってみました。

テレポートすると、すごい場所にでます。
どうやら森の真ん中にでてるみたい。
周りを石に囲まれています。

SIM全体での作りなので、とても広いです。
もちろん飛行は禁止ですね。
森の中はちょっとした迷路状態になっています。

南の方向に進むと、明かりが見えます。
おお、タクシーが燃えている。
事故でしょうか。

どうやら崖から落っこちたみたい。
なので崖の方へと向かいます。

のぼって下を眺めてみると、タクシーからの炎が見えますね。

崖の上は、舗装された道路になっています。
こういうときフェイスライトが明るいと、役立つなぁ。

道路を登っていくと、頂上あたりに何かがあります。

なんだかとても不気味な箱ですね。

その横の階段を上っていくと・・・。

大きな建物がありました。
なんだろう。
とにかく中へと進んでみます。

玄関を開けて、なかへ。
なんだかとても不気味なかんじです。
荒れていますね。
建物の中では、ほぼ全ての扉を開けることができます。
はっきりいって、とても怖いです。
開けるときにはドアが軋み、閉まる時は大きな音をたてて閉まります。
自動で閉まるので、ときどきびっくりしますよ。
ときどき自動で開いたりもするんだけど。
そのタイミングがよくわからないんですよね。

二階に行ってみます。

ナース室のようです。
病院だったみたいですね。
フェンスがあるということは、昔の精神病棟とか?
映画「カッコーの巣の上で」を思い出すなぁ。

二階のロビーにはテレビがありました。

テレビは写っています。
しかも目みたいのが写って、じっとこっちを見ています。
ときどきまばたきもする。
すごく見られてるかんじがいやですね。

エレベータを発見。
もちろん乗ることができます。
エレベーターこわいなぁ。
自分の意志とは関係なく連れて行かれるかんじがするんだよね。

でも、ここまできたら乗るしかない。
乗ってみると階数の多さに驚きます。
こんなにあるんだ。
何階にしよう。
長くなったので今回はここまで。
次回に続きます。
2008年05月31日
ホラーの迷宮へようこそ
常連hiromitsuさんに迷宮のLMをいただきました。
ぜひぜひ行ってみよう。
というわけでホラー系第四弾は、ラビリンスです。

入り口へ到着。
中へと入ります。

最初の扉を開けると、何気ない部屋が見えます。
でもそこが、これから始まる長く深い迷宮への第一歩です。

ときどき選択を求められ、その選択によって異なる道へと進みます。
なんでも35枚のコインがどこかにあるようです。
迷宮の中を探検しながら、そのコインを探します。

途中、道は枝分かれしています。
どっちに行こうか迷いますよね。

ときどきいろんな部屋にでます。
とても怖い演出がなされていますね。

ここは食堂でしょうか?
実はここで他のアバターにばったりであって、とてもびっくりしました。

とても不気味な場所もありますね。

ところどころに、いろんな仕掛けがあります。
気になったらクリックしてみてくださいね。
この絵、気になりますよね・・・。

途中、狭い道もいっぱいあります。

行き止まりだと思っても、クリックしたり進んでみたりしてください。
なにかがあるかも、です。

とても広い空間へでました。
どこかからの光が差し込んでいます。
前には祭壇。
そしてそこのあるのは棺桶?

そういうアバターなのか、アトラクションの一部なのか、人が座っています。
ときどきチャットが動きますが、特に何も話さなかったです。
結局わたしはコイン7枚でした。
広くて、しかも方向音痴なので、全部の場所は行けなかったです。
みなさんもぜひ、行ってみてくださいね。
二人以上で行く時は、できる限り離れないようにしてください。
壁を通り抜けたりテレポしたりするので、おそらくはぐれます。
ちなみに敷地内は飛行ができないですよぉ。
場所はこちら。
http://slurl.com/secondlife/Rivata/177/177/45
ぜひぜひ行ってみよう。
というわけでホラー系第四弾は、ラビリンスです。

入り口へ到着。
中へと入ります。

最初の扉を開けると、何気ない部屋が見えます。
でもそこが、これから始まる長く深い迷宮への第一歩です。

ときどき選択を求められ、その選択によって異なる道へと進みます。
なんでも35枚のコインがどこかにあるようです。
迷宮の中を探検しながら、そのコインを探します。

途中、道は枝分かれしています。
どっちに行こうか迷いますよね。

ときどきいろんな部屋にでます。
とても怖い演出がなされていますね。

ここは食堂でしょうか?
実はここで他のアバターにばったりであって、とてもびっくりしました。

とても不気味な場所もありますね。

ところどころに、いろんな仕掛けがあります。
気になったらクリックしてみてくださいね。
この絵、気になりますよね・・・。

途中、狭い道もいっぱいあります。

行き止まりだと思っても、クリックしたり進んでみたりしてください。
なにかがあるかも、です。

とても広い空間へでました。
どこかからの光が差し込んでいます。
前には祭壇。
そしてそこのあるのは棺桶?

そういうアバターなのか、アトラクションの一部なのか、人が座っています。
ときどきチャットが動きますが、特に何も話さなかったです。
結局わたしはコイン7枚でした。
広くて、しかも方向音痴なので、全部の場所は行けなかったです。
みなさんもぜひ、行ってみてくださいね。
二人以上で行く時は、できる限り離れないようにしてください。
壁を通り抜けたりテレポしたりするので、おそらくはぐれます。
ちなみに敷地内は飛行ができないですよぉ。
場所はこちら。
http://slurl.com/secondlife/Rivata/177/177/45
2008年05月19日
上野心霊病棟
サイレントヒル、RECと続き、ホラー系な記事の第三弾。
SLでは、とてもとても有名な上野心霊病棟です。
ほとんどの人がいったことあると思いますが、いちおう書いてみました。
もちろん、わたしは初めてです。

建物はとても大きいですね。
雰囲気がものすごくでています。

中もとても作り込まれていますよ。

階段があったり、扉があったりで、ちょっとした迷路状態になっています。
でも一方通行です。

スムーズに歩いても10分以上はかかる広さです。
作った人がすごいですよね。
効果音がすごく怖い。
動く仕掛けもあります。
ドキッとさせられます。

最後の方にはやっぱり?の「手術室」が。
この扉を開けるのは、とても勇気がいりました。
中は・・・自分でみてください。

ようやく出口・・・。

最後は売店のような場所が。
いままでの空間とのコントラストが、目に痛いなぁ。
ナース服やおもしろお化けグッズなどが買えるようになっています。

最後に投票箱があるので、ぜひ投票してくださいね。
場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Ueno/210/53/22
SLでは、とてもとても有名な上野心霊病棟です。
ほとんどの人がいったことあると思いますが、いちおう書いてみました。
もちろん、わたしは初めてです。

建物はとても大きいですね。
雰囲気がものすごくでています。

中もとても作り込まれていますよ。

階段があったり、扉があったりで、ちょっとした迷路状態になっています。
でも一方通行です。

スムーズに歩いても10分以上はかかる広さです。
作った人がすごいですよね。
効果音がすごく怖い。
動く仕掛けもあります。
ドキッとさせられます。

最後の方にはやっぱり?の「手術室」が。
この扉を開けるのは、とても勇気がいりました。
中は・・・自分でみてください。

ようやく出口・・・。

最後は売店のような場所が。
いままでの空間とのコントラストが、目に痛いなぁ。
ナース服やおもしろお化けグッズなどが買えるようになっています。

最後に投票箱があるので、ぜひ投票してくださいね。
場所はこちらです。
http://slurl.com/secondlife/Ueno/210/53/22
2008年05月17日
ホラー映画の世界
前回のサイレントヒルの記事、アクセス数がとても多かったです。
みんなホラー系が好きなんですね。
(サイレントヒルの記事はこちら)
ならばということで、第二弾です。
今回は、6月に公開される映画「REC」を再現したSIMに行ってきました。
だんだんとカフェからはなれていってるような気がするけど・・・。
P.O.V.(ポイント・オブ・ビュー=主観撮影)リアルパニック・ムービー。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」「クローバーフィールド」をも凌駕。
スペインで150万人が絶叫。
どうです。怖そうでしょう。

というわけで、SIMへとテレポートします。
テレポートすると、説明の書いてある場所に来ます。
そこにカメラがあるので、ゲットして装着。
そして取材へといきます。

映画の中で舞台となるアパートを、再現してるみたいですね。
カメラをつけると視点は固定されます。
左上に「REC」の文字がでて、上下に黒の帯が入ります。
なので今回はSSもすべて16:9でのアップです。

とても臨場感ある作りです。
サイレンや人声など、いろんな効果音が聞こえてきます。

ときどき光っている場所があり、そこをタッチすると、何かがおきます。
血を流してたおれたりとか・・・。

部屋によっては、視点が通常に戻る場所もありますよ。

このSIMには、ぜひとも二人以上で行ってみてください。
なぜなら場所によっては、アバターに反応するアニメもあるからです。

例えばバスタブ。
ここにタッチすると、目をぴくぴくしながら座っているアニメになります。
これは感染?なのかなぁ。
この状態の時に別の人が近づくと・・・。
ぜひ試してみてくださいね。

いろんな場所で、いろんな視点に切り替わります。
マウスルックもいいですが、固定にしても楽しいです。

アイテムを取得することによって、できる動作もあります。

映画の動きを再現するところも。

バスタブ以外にも、アバターに反応するところはありますよ。
なかなか怖いです。

最後は・・・。
自分で確かめてください。
なかなか楽しめるSIMです。
ぜひぜひ行ってみてくださいね。
前回のサイレントヒルより、ちょっと怖めです。
場所はこちら。
http://slurl.com/secondlife/REC/128/128/27
映画のサイトはこちらです。
http://www.recmovie.jp/
サイトでは予告編が流れており、それをみると状況がわかりやすいですよ。
取材、アパート、感染?・・・。
そういったことがわかります。
予告編を見てから行くのもいいかもです。
みんなホラー系が好きなんですね。
(サイレントヒルの記事はこちら)
ならばということで、第二弾です。
今回は、6月に公開される映画「REC」を再現したSIMに行ってきました。
だんだんとカフェからはなれていってるような気がするけど・・・。
P.O.V.(ポイント・オブ・ビュー=主観撮影)リアルパニック・ムービー。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」「クローバーフィールド」をも凌駕。
スペインで150万人が絶叫。
どうです。怖そうでしょう。

というわけで、SIMへとテレポートします。
テレポートすると、説明の書いてある場所に来ます。
そこにカメラがあるので、ゲットして装着。
そして取材へといきます。

映画の中で舞台となるアパートを、再現してるみたいですね。
カメラをつけると視点は固定されます。
左上に「REC」の文字がでて、上下に黒の帯が入ります。
なので今回はSSもすべて16:9でのアップです。

とても臨場感ある作りです。
サイレンや人声など、いろんな効果音が聞こえてきます。

ときどき光っている場所があり、そこをタッチすると、何かがおきます。
血を流してたおれたりとか・・・。

部屋によっては、視点が通常に戻る場所もありますよ。

このSIMには、ぜひとも二人以上で行ってみてください。
なぜなら場所によっては、アバターに反応するアニメもあるからです。

例えばバスタブ。
ここにタッチすると、目をぴくぴくしながら座っているアニメになります。
これは感染?なのかなぁ。
この状態の時に別の人が近づくと・・・。
ぜひ試してみてくださいね。

いろんな場所で、いろんな視点に切り替わります。
マウスルックもいいですが、固定にしても楽しいです。

アイテムを取得することによって、できる動作もあります。

映画の動きを再現するところも。

バスタブ以外にも、アバターに反応するところはありますよ。
なかなか怖いです。

最後は・・・。
自分で確かめてください。
なかなか楽しめるSIMです。
ぜひぜひ行ってみてくださいね。
前回のサイレントヒルより、ちょっと怖めです。
場所はこちら。
http://slurl.com/secondlife/REC/128/128/27
映画のサイトはこちらです。
http://www.recmovie.jp/
サイトでは予告編が流れており、それをみると状況がわかりやすいですよ。
取材、アパート、感染?・・・。
そういったことがわかります。
予告編を見てから行くのもいいかもです。
2008年05月16日
サイレントヒルへーその2
サイレントヒルへ行ってきたレポート。
前回(http://tigercafe.slmame.com/e239246.html)の続きです。

奴隷の方と別れて(なぜ奴隷の人なのかは、前回のを読んでね)一番奥にある建物へと進みます。
怖そうな雰囲気いっぱいの建物ですね。

まずは建物の一階部分へ。
106号室のドアが開かない。
ならば、またまた強制的に座っちゃいます。

中には砂嵐のテレビと、ソファとベッドがおいてあります。
モニターの砂嵐は、ちらちらと動いています。

ベッドにはrelaxというボール。
アバターはリラックスポーズをしますが、リアルとしては全然リラックスになりませんよね。

そして二階へ。
一つずつ扉を開けていきます。
特に中には何もないところが多いですね。

突き当たりの部屋に到着。
ここからは、さっき入った教会とハンバーガーショップが見えます。
とても濃い霧に包まれています。
そして、その隣のスペースへ入ります。
ドアがないので、やっぱり強制的に座って入ります。

おお。
すごい部屋だぁ。
見るからにホラーです。

真ん中にはベッドマットと、ポーズボールがあります。
このポーズボールに座った姿は、SSに撮りませんでした。
ぜひ自分で確かめてください。
他にも・・・

近くには壊れた道路もあったりします。

建物一階の一部屋には、なぜかゲーセンみたいなところがあったりも。
というわけで、サイレントヒルレポートは以上です。
雰囲気があって、とても楽しめるところです。
恐がりな人でも大丈夫ですよ。
ぜひぜひ、みなさんも行ってみてくださいね。
場所はこちら。
http://slurl.com/secondlife/Braunworth/63/158/179
前回(http://tigercafe.slmame.com/e239246.html)の続きです。

奴隷の方と別れて(なぜ奴隷の人なのかは、前回のを読んでね)一番奥にある建物へと進みます。
怖そうな雰囲気いっぱいの建物ですね。

まずは建物の一階部分へ。
106号室のドアが開かない。
ならば、またまた強制的に座っちゃいます。

中には砂嵐のテレビと、ソファとベッドがおいてあります。
モニターの砂嵐は、ちらちらと動いています。

ベッドにはrelaxというボール。
アバターはリラックスポーズをしますが、リアルとしては全然リラックスになりませんよね。

そして二階へ。
一つずつ扉を開けていきます。
特に中には何もないところが多いですね。

突き当たりの部屋に到着。
ここからは、さっき入った教会とハンバーガーショップが見えます。
とても濃い霧に包まれています。
そして、その隣のスペースへ入ります。
ドアがないので、やっぱり強制的に座って入ります。

おお。
すごい部屋だぁ。
見るからにホラーです。

真ん中にはベッドマットと、ポーズボールがあります。
このポーズボールに座った姿は、SSに撮りませんでした。
ぜひ自分で確かめてください。
他にも・・・

近くには壊れた道路もあったりします。

建物一階の一部屋には、なぜかゲーセンみたいなところがあったりも。
というわけで、サイレントヒルレポートは以上です。
雰囲気があって、とても楽しめるところです。
恐がりな人でも大丈夫ですよ。
ぜひぜひ、みなさんも行ってみてくださいね。
場所はこちら。
http://slurl.com/secondlife/Braunworth/63/158/179